テールバインダー

ファーストガンダムの本放送をリアルタイムで見た世代、私の記憶が確かなら中学生だった筈だ。
それ以来、Z・ZZ・逆襲・0080・0083とファーストの世界観を継承する作品を見続けてきた。
勧善懲悪ではないのでジオンに共感する友人も少なくないが、オイラは連邦・ティターンズ派だ。
個人的には連邦製量産機として最上位機に位置付けられる「ジム・カスタム量産型」が好きである。
「特徴が無いのが特徴」と揶揄される機体だが、オーガスタ系のMSでガンダムNT-1(アレックス)の
設計が流用・発展されており、後のジム・クゥエルに繋がる機体である。
装甲素材の違いを除けば出力・推力ともRX-78-2ガンダムを凌駕している。

元々の原因は何だったか覚えていないが、とにかく誰かに激しく追われている。
廃坑の様な所を逃げ回るのだが、複雑な地形や入り組んだ施設などで思う様に逃げれない。
そんな時、バッテリートロッコの台車(荷台)に人間用のバックパックが数台置いてあるのを見付けた。
モビルスーツのランドセル(背中の推進装置)を小型化した物だ。

これは助かった!

これさえあれば、飛んで逃げる事が出来る。
(正確にはジャンプの繰り返し)
早速、背中に背負って噴射テストだ。
推進剤も満タンに入っているし、テストも良好だ。

これで一気にオサラバだぜぇ〜

と、最大出力で噴射した途端に悲鳴を上げた!
テールバインダーを装着していなかったので、ジェット噴射でケツが焼けて熱いの何の。
だがもう飛び上がっているので噴射を止めると墜落する。
しかし噴射を止めなければケツが焼けて熱い・・・

どーするんだよぉ・・・と云う処で目が覚めた。
夢かぁ・・・

それにしてはケツが熱い、本当にケツが焼けた様な感覚が残っていた。
もっともこれが本物だったら、ケツが熱い程度では済まないけどね。

【追記】
最近、ガンダムUCの見過ぎで、また同じ様な夢を見ました。
残念ながら機体に搭乗する夢は見た事がなく、何故か何時も生身です。
今回はテールバインダーを装着してケツの耐熱性は解決しましたが、新たな問題が・・・
高所恐怖症の為、ジャンプ後の高高度からの落下に耐え切れず
ベッドから落ちて目が覚めました。
アンビリバボー・・・パイロットは失格ですねぇ