雲黒斎

タイトルが紛らわしいが、クレヨンしんちゃんの映画の話ではない。

大酒飲みは翌日に…うんこ臭いのだ。

医者の話によると、正確には胆汁の臭いだそうだが
深酒すると胆汁が過剰に分泌され、尿として腎臓からは排泄されないので
血液で全身に回り呼気や汗腺からも染み出てしまう為、うんこ臭く…もとい胆汁臭くなるのだそうだ。

中堅のガイドで一人、雲黒斎さんがいるのだ。
オイラは殆ど酒を飲まないので、酒臭いのもすぐ判る。
だが、うんこ臭くなるとは知らなかったので謎だった。

原因は判明したが、ガイドとは云え若い女性に「あんた、うんこ臭いよ」とは言えない・・・
胆汁臭いよと言っても理解出来ないだろうし、一緒の乗り組みにならない事を祈るしかない。

以来、そのガイドは運転手の中ではクレヨンしんちゃんを略して「クレヨン」とか
そのものズバリ「雲黒斎」などと呼ばれる様になってしまった。

【追記】
その後、現在までに何人か雲黒斎さんに出会いました。
その全員が洩れなく酒豪揃いです。
最近もセンディングと呼ばれるバス案内係員の若い女性が・・・雲黒斎さんでした。

自分の臭いは気が付かないものですが、酒飲みの人は翌日の呼気の臭いが
良くて「酒臭い」、悪いと「胃炎臭い」、最悪なのが「うんこ臭い」です。
個人的な感想としては、酒臭い2割、胃炎臭い7割、うんこ臭い1割です。
気の毒ですが、飲酒した翌日に何も臭わない訳がないので自覚して頂きたいですね。