白馬温泉 白馬観光ホテル

かつての千国街道に、現在も大仏だけが残る幻の温泉

平成7年(1995年)7月11日に発生した豪雨水害により、国道148号線の葛葉峠が大規模な崩落で通行不能となる。
土砂で道路が埋まると云うレベルではなく、数100mに渡り路盤そのものが崩れて消失する大崩落に復旧の目途は無い。
やがて、平成10年(1998年)2月7日に開催予定の長野オリンピックの為に、国道148号線はバイパス工事で新線を建設。
かつて千国街道(塩の道)と知られた葛葉峠は、復旧される事も無く旧道化(新潟県道375号線)され事実上の廃道となる。

当時の記録が無い為に閉館・廃業の時期は不明ですが、平成12年(2000年)には既に
旅館・温泉施設や娯楽施設は廃墟化しており、大仏様だけが残っている状況でした。
恐らくは崩落の通行止めから遠くない時期に、国道と運命を共にしたものと思われます。

平成24年(2012年)現在、大仏様を除く各施設は解体撤去され更地になっています。

歴史的観点から当時のデータを再現したものであり、サイト中の文章や内容は
あくまでも平成7年7月11日付けで、既に効力を失効したものと御理解下さい。

全てのデータやリンクを再現する事は不可能なので、基本的な閲覧のみを再現しました。
当該データの再現や表示に関して、関係各所への問い合わせは絶対に御遠慮下さい。

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